【フェニックスサンズ】名ポイントガードと歩んできた歴史

 

NBAの『フェニックスサンズ』というチームを

ご存じだろうか?

 

日本人初のNBAプレーヤ―

田臥勇太選手が在籍していたチームである。

 

 

 

ここ数年ドアマット(最下位争いをしていた)

チームであったが、

2021シーズン調子を上げてきている

 

 

その要因の一つとして挙げられるのは、

新戦力の加入である

 

 

1990年代ごろから

サンズは強力なポイントガードを手に入れ、

勝ち上がってきたチームなのだ

 

 

サンズと共に歩んできたポイントガードも紹介しながら

過去30年のサンズの歴史を振り返ろう

 

1990年代後半

1990年代の前半は

NBAファイナルへ出場する、トップチームであった

 

ただ、エースであるチャールズバークレーが移籍すると

同時にチームは変革期に突入した

 

 

当時ダラスマーベリックスで新人王も獲得し、

オールスター選手であったジェイソンキッドを獲得する

 

 

彼はここでも目まぐるしい活躍を見せ、

3年連続でアシスト王を獲得するなど、

名ポイントガードとしての頭角を表した

 

 

チームはプレーオフに出場はしたものの、

1回戦負けが続いてしまった

 

2000年代

キッドがチームを去ったあと、数年の低迷期に突入する

 

 

この頃、新たにヘッドコーチとして就任したのが

マイクダントーニである

 

彼は戦術としてラン&ガンを得意としており、

速い展開でのバスケットを構築できる

ポイントガードを欲していた

 

 

ダントーニが就任して1年後、

スティーブナッシュがトレードで加入する

 

 

ナッシュほど、ラン&ガンが適したガードはいない

とシーズンが始まり気付かされただろう

 

 

当時の若手であるスタウダマイアーショーンマリオン

との速攻を繰り出し、

 

チームはなんとそのシーズン、いきなり首位を獲得

ナッシュ自身もMVPに輝いた

 

 

プレーオフでもカンファレンスファイナルまで進出

惜しくもスパーズに敗れたものの、

 

 

この年、

NBAを一番沸かせたチームは間違いなくサンズであろう

 

 

そこから数シーズン、サンズの時代が続く

ナッシュ2シーズン連続のMVPを受賞し、他の選手もオールスター選出や各賞を獲得した

 

だが、優勝はできなかった

 

 

ラン&ガンという戦術を用い、

攻撃力はトップクラスであったが、

ディフェンス力はリーグで見ても低かった

 

 

結果的にダントーニは解雇され、

サンズの一時代は終わってしまった

 

2010年代

ナッシュも移籍され、チームの改革が始まる

 

 

アイザイアトーマスゴードンドラギッチ

エリックブレッドソーブランドンナイトなど

若手の優秀なポイントガードが終結した

 

 

出場している5人中3人をガードにするなど

スモールラインナップでの戦略を試みたが

うまくはまらず、

何度かトレードを繰り返す時期が続いた

 

 

大きな転機と言えば

2015年のドラフトの1巡目13位でデビンブッカーを獲得したことだ

 

 

 

加入した2年目のシーズンで

彼は史上最年少の20歳で70得点を記録

史上3番目の若さで通算4000得点に到達している

得点能力に関しては、NBAの中でもトップクラスである

 

 

だが、そんな彼を持ってしてでも

簡単に勝ち上がれないのがNBAの世界

 

 

去年の2020シーズン

コロナの影響で変則的な試合スケジュールではあったが

惜しくもプレーオフ出場を逃している

 

2021シーズン

新メンバーの加入により、一気に戦力がアップした

 

その選手がクリスポール

 

 

オールスターの常連であり、アシスト王4回、スティール王6回

現NBAの中でも屈指のポイントガードがサンズに加入した

 

 

強力なスコアラーであるデビンブッカー

絶対的司令塔のクリスポールがタッグを組んだサンズ

若手のビッグマン、エイトンなど成長してきている選手も多い

 

 

まとめ

各時代の名ポイントガードとともに

歩んできた『フェニックスサンズ』

 

 

サンズが新しい時代を作るのか?!

今シーズンの活躍に目が離せない!!

 

 

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