NBAチームの
「ブルックリンネッツ」をご存じだろうか?

 

今、NBA中で最も注目されているチームの一つ
といってもいいだろう

 

 

その理由は、
スター選手獲得ビッグネームな監督の就任である

 

 

だが、ここに辿り着くまでのネッツの道のりは決して生易しいものではなかった

ここでは、今注目のネッツの歴史を振り返る

 

 

ネッツの始まり

NBAの前身、ABAリーグの解散から
ネッツの歴史はスタートする

 

ABAが解体、そのタイミングでNBAに参入
もともとの拠点であったニューヨークから場所を移し、
ニュージャージーに本拠地を構える

 

 

NBAに加入して、いきなり問題が発生する

 

前年度、ABAで優勝していたネッツだったが、
NBA加盟に伴い多額の加盟料と保証金を払うこととなった

 

資金が足りないネッツはチームのスターである
ジュリアスアービングを金銭トレードで放出する
羽目となった。

マイケルジョーダンの憧れの選手の一人である ジュリアスアービング


チームにエースがいなくなり、

そこからプレイオフに出られない時代が長いこと続いた、、

 

ネッツの転機

大きな転機が訪れたのは2001-2002シーズン

 

当時、スティーブナッシュと並ぶ
2大スーパーガードの一人、

ジェイソンキッドがネッツに移籍

通算5度のアシスト王に輝いたジェイソンキッド

 

 

その前年のドラフト1位のケニョンマーティン

この2人のコンビネーションが抜群に嚙み合った

 

 

堅守&速攻を掲げ、

リーグ2位のディフェンス力と

速攻では、キッドから放たれる美しいアシストで

若手のマーティンが躍動し、得点を量産

ダンクを決めるケニョンマーティン

 

気付けば
前年26勝と振るわなかったチームが1年で52勝を挙げ、
イースタンカンファレンス1位という大躍進を見せた

 

その後のプレーオフでも勝ち進み
"NBAファイナル"まで進出したのである

優勝こそ逃したものの、リーグに与えた衝撃は大きかった

 

 

その次の年も勢いは止まらず、

2年連続NBAファイナル進出を果たす

チームの完成度で言えば
前年のファイナルの経験を持つものが多いこともあり
優勝を十分に狙えるチームであった

 

だが、優勝できなかった

 

エースであるケニョンマーティンが
ファイナルの途中でインフルエンザ
かかってしまったことが大きな理由となった

ファイナルで2勝4敗でスパーズに敗れる

 

翌年からは、プレーオフには出場するも
ファイナル進出ができなくなった

 

その後はチームの改革が始まり、
2007年にはネッツ再建の立役者のキッドがトレードされてしまう

 

ここからまた数年間、チームは低迷期に突入する、、

 

新たな変革

チームの変革が訪れたのは、2012年

ビヨンセの夫である有名ラッパー、
ジェイZが共同オーナーの一人となり、

 

ニュージャージーから、
彼の地元でもあるブルックリンへと移転した

 

ジェイZがデザインしたロゴにより、
新たにブランドとしての力もついた

 

 

有名選手たちもチームに加入するようになり、

また現役を引退したキッドがヘッドコーチとして帰ってくるなどもあり

プレイオフの出場もできるチームに変わっていった

だが、優勝には届かず、再建を何度か繰り返し、

 

そして、ようやく今年優勝を狙えるメンバーが揃ったのだ

 

現在のネッツ

現在のNBAは1つのチームにスター選手が何人も揃うのも珍しくない

過去にMVP、得点王の受賞経験もあるケビン・デュラント

 

オールスターMVPやルーキーオブザイヤーにも輝いた
カイリーアービング

この2人のスターがブルックリンネッツに在籍している

 

 

そして、今年新たにヘッドコーチとして主任したのが
選手として、2年連続のMVPアシスト王を受賞した
スティーブナッシュ

ジェイソンキッドともかつてのチームメイトでもある

 

アシスタントコーチにはかつて
ナッシュのMVP受賞時に指揮を執っていた
マイク・ダントーニ

この2人がNBAを代表するスター、デュラントとアービングをベンチから操るのだ

 

今年のNBAの台風の目になるのは間違いない

まとめ

歴史を振り返りながら、
ブルックリンネッツをご紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか?

 

チームの背景を知るとゲームの見方もまた変わって、
応援するチームがまた1つ増えると面白いですよね!

 

NBAの魅力がこの記事でより深まればうれしく思います!

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