【バスケットシューズの選び方】キッズ/ジュニア用 ミニバス必見!メーカーやポジションで違うの?!履き方解説付き

「いざ、バスケットボールシューズ(バッシュ)を購入しようと思っても、何を基準に選んだらいいかわからない」

その不安、この記事で一発解決いたします!

 

4つのポイントを押さえていただくだけで、今から始めるお子様のバスケットライフがとても良いものに、すでにプレーしているお子様には今よりさらに豊かになります。ぜひ最後までご覧ください!

 

 

目次

1.バスケットシューズの種類
 1-1.ハイカット
 1-2.ローカット
 1-3.ミドルカット
●結局どれがいいの?

2.クッション性
 2-1.クッション性の重要性
 2-2.クッション性の確認方法
●なぜクッション性の低いバッシュがあるの?

3.サイズ (甲高・足幅)
 3-1.サイズの重要性
 3-2.正しい履き方
●メーカーによって違う?

4.屈曲性

5.まとめ

 

 

1.バスケットシューズの種類

シューズの役割として、大事なことは履いている人自身の競技力を向上させる、またはその手助けとなることです。ですが、バスケットボールという競技は接触も多く、ダッシュやジャンプなど激しい動作がほとんどです。そのため、怪我の事前に防げるかどうかもシューズを選ぶ際に考慮しなければなりません。

 

バスケットシューズには大きく分けて3つがあります。

・ハイカット

・ローカット

・ミドルカット

 

3つの特徴の違いについての解説と小学生の年代のお子様やこれからバスケットを始めるお子様にはどれが適しているのかまで解説していきます

 

1-1.ハイカット

この形は昔からバスケットシューズの典型とも言えます。1990年代ごろまではこの形しかありませんでした。マイケルジョーダンもハイカットのシューズを履いてプレーしていましたね!足首をしっかりとホールドしてくれますので、捻挫などのケガから守ってくれます。現在、プロの選手ではインサイドのプレーヤーが多く履いています。

 

1-2.ローカット

くるぶしの下までしか覆われていないバスケットシューズ。世間に出だしたのは2000年代ごろです。サッカーのスパイクからヒントを得て作られたシューズもあります。怪我のリスクは上がりますが、足首周りが自由になるため、動きやすさが向上します。プロや高校、大学生のガードのポジションの選手はローカットを履いている印象が強いです。

 

1-3.ミドルカット

ハイカットとローカットの中間がこのミドルカットです。どちらの良さも兼ね備えているとも考えられますが、どちらも中途半端とも言えてしまいます。ハイカットを履いていた選手が動き辛さを感じて、ミドルカットのシューズを選ぶなど、インサイドのプレーヤーでも運動量のある選手はミドルカットを履いていますね。

 

結局どれがいいの?

これから始める方や小学生のお子様にはハイカットをおすすめします。スポーツをやっていてケガをすることは、もちろん危険ではありますが、ケガをした人自身がそのスポーツから遠ざかってしまうことが、悲しいことです。ましてや、自身のお子様が興味をもったスポーツで怪我をしてしまうのはとても辛いです。ローカットなど動きやすさを重視するのはある程度身体が出来上がってからであったり、ポジションがしっかり決まってからでいいでしょう。

 

 

2.クッション性

バスケケットシューズの中敷きやソールに関するテーマです。購入する際に必ず確認していただきたいポイントです。小学生のように身体がまだ完成されていないお子様には大きく影響していきます。

 

2-1.クッション性の重要性

筋肉や関節のバネなど、身体的に成長していない状態でクッション性の低いシューズを履くと、ジャンプして着地した時や走り出しの踏み込みの時などに身体に大きな負担をかけてしまいます。その結果、腰や膝、足首などをケガしてしまうというリスクがあります。

 

2-2.クッション性の確認方法

クッションは実際に履いてジャンプすることである程度分かります。また、靴の中に手をいれ靴底に向かって押してみて、深く沈むものはクッション性が高いと判断できます。

クッションを確認する箇所は2つ

・かかと

・母指球

 

母指球は親指の付け根です。画像の位置ですね!

 

●なぜクッション性の低いバッシュがあるの?

店頭にはクッション性が低いシューズも売られています。怪我のリスクが高いものをなぜ販売しているのか、またなぜそれを購入する選手がいるのか、疑問に思うかもしれません。

クッション性の低いシューズというのは、言い換えるとソールが硬いと言えます。筋力や柔軟性が備わっている選手(特に海外の選手など)は筋肉のバネを生かすために、あえてソールの硬い、クッション性の低いシューズを履いてプレーをしています。自分の身体にあったシューズを選ぶことが大事ということですね!

 

3.サイズ (甲高・足幅)

日本人の足は基本的に甲高で足幅が広いと言われています。お子様の足の形にしっかり合うシューズを探しましょう。ただ足に合ったシューズを探すには正しい履き方も知っておかなければなりません。サイズが合わないことによる弊害と正しいシューズの履き方を解説していきます。

 

3-1.サイズの重要性

バスケットシューズに限った話ではありませんが、合わないサイズのシューズを着用すると

きつい場合
⇨足が圧迫され、痛みを感じる。靴擦れ、外反母趾の恐れあり。

ゆるい場合
⇨足が靴の中で固定されず捻挫しやすくなる。踏ん張りづらくなり、能力が発揮されない

 

小学生程の年齢であると1年に1㎝も足のサイズが大きくなると言われています。とは言え、サイズの合わないシューズを履いてプレーをすることのリスクを考えると、1年に1回は購入を検討すべきかもしれませんね。

 

正しい履き方

適正なサイズとして、

縦幅 : 足先に0.5~1cm程の余裕
(ジャンプの着地時に土踏まずが伸びるため)

横幅 : 紐をしっかり結んだ時、きつくなく、ゆるくない

 

とされています。

これを判断する際にとても大事になってくるのが、正しい履き方です。履き方によって、シューズと足の位置関係は変わってきます。間違った履き方で足に合っていると判断してしまうのは危険です。

 

正しい履き方

バスケット用の厚手のソックスを履く

紐を緩めて足を入れる
(紐を結んだまま履けてしまうサイズは大きい)

立った状態でかかとをしっかりと合わせる

紐を下から締める
(下の方はあまりきつく結びすぎない、きつく結ばないとゆとりができてしまう場合は足に合っていない)

しっかりと結ぶ

 

この履き方をして、上記の適正サイズ、縦幅1cmの余裕横幅がちょうどフィットしていれば完璧です!

 

●メーカーによって違う?

アシックスやミズノなどの日本のメーカーは、甲高で足幅の広い日本人の足に合うようなシューズが多いです。物によっては足幅の狭いタイプもありますので注意してください。反対にナイキなどの海外メーカーのものは、足幅の狭いシューズが一般的です。

 

4.屈曲性

シューズがどれだけ曲がるか、また曲がる位置は適切な位置であるかを確認してください。人間の足の構造として指の付け根あたりの足の幅が1番広い箇所が歩くときや、走る時に曲がっています。その位置とシューズが曲がる位置が同じであるかどうかで地面を蹴りだす際の力の伝わり方が変わってしまいます。

 

確認の仕方

両手でシューズのつま先とかかとの部分を挟みこむように持ち、つぶすように押す。

⇨その時に曲がっている部分が足の1番曲がる位置に来ていれば問題ありません。

 

5.まとめ

いかがだったでしょうか?
こちらでは合わせておすすめのバッシュも紹介していますので、よろしければご覧ください!

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